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絶対泣ける?「流星ワゴン」 [電車通勤の友(お勤め生活)]

「泣ける小説というより泣いてしまった小説」
とは本屋さんのPOPのコトバです。
流星ワゴン  

  重松清  流星ワゴン

 

アタクシ、重松作品初挑戦。
もともとファンタジーみたいなジャンルに興味がないだけに、帯の「38歳、秋。ある日、僕と同い年の父親に出会った━。僕らは友達になれるだろうか?」にも「・・・・」(笑)
でも、なんだか読んでみようって気になりました。
設定はファンタジーなんだけど、物語は凄く厳しい現実から目を逸らしていない話。
壊れてしまった家族、そのシグナルに気がつかなかった自分、追い詰められ故に死んでしまってもいいかな・・・と思ってしまっているとき、ありえないことが起こります。
暗い。
でも、引き込まれました。
3組の父と息子が出てくるんだけど、それぞれ関係に溝があって葛藤があります。親が子どもへどんな思いを持っているか子どもにはわからないし、子どもの親に対する思いも親にはわからない・・・。
自分と同じ歳の親が自分の目の前に現れたら、友だちになれるのかな・・・?アタクシも考えました。

引き込まれましたが、泣けませんでした(笑)
“父と息子”に感情移入できなかったのかなぁ?


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